看護師の残業

看護師の残業

看護師は、非常に仕事がハードだとは、よく聞くことです。毎日激務が続き、その上、勤務時間が、日勤と夜勤などのシフト制になっていて、常に不規則な仕事でもあります。基本的には、勤務時間というのは決まっていますが、多くの病院や医療機関では、多くの看護師たちが、残業をこなしています。看護師に限らず、ほかの仕事でもそうですが、やはり、この残業時間が長ければ長いほど、そして、残業をする日にちが、多ければ多いほど、業務が大変で、疲労度も高くなるということになります。

もちろん、医療機関や病院の種類によっては、夜勤がない病院や、残業を受けなくてもいいようなルールになっている病院なども、探せばあるかもしれません。しかし、夜勤がない病院はともかくとして、残業のない病院は、やはり、なかなかないというのが現実でもあります。さて、ここでは、看護師は、一般的にどれくらい残業をしているものなのかを、調べてみたいと思います。

実は、看護師というのは、その仕事の過酷さから、過労死の危険水準にあると判断されている医療機関や病院も、けしてすくなくはありません。日勤と夜勤などの、交代勤務をしている看護師の、23人に一人の割合で、ひと月に60時間以上の、時間外勤務、いわゆる残業をしているという統計があります。この統計は、日本看護協会が出しているもので、全国で推計約2万人の看護師が、ひと月に60時間以上の時間外勤務をしていることになるそうです。この調査結果は、ちょっとした驚きの調査結果でもあり、新聞などでも、発表されました。

看護師の一か月の時間外勤務・残業の平均時間は、23.4時間となっています。ただし、一か月に30時間を超える残業をこなしている看護師が、全体の21%にものぼり、そのなかには、60時間をこえる残業をしている人が、約4%もいたということです。そして、残業時間を年齢別に見てみると、年齢が若い看護師ほど、残業時間が長くなっているという傾向にあります。そして、疲労を訴えているのも、20代の看護士がもっともおおいという結果でした。

一般的に残業というと、勤務時間が終わっても、まだ職場に残って仕事をすることを指していいますが、看護師の場合は、前残業といって、始業前に、受け持ち患者の状態を確認するなど、勤務時間前に、時間外労働をするという人が、8割にも上っていました。これらの時間外労働や残業の長さは、これから改善されるべき部分ではありますが、看護師の仕事を続ける上では、知っておきたい現実です。

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