看護師を辞めたい時

看護師を辞めたい時

看護師という仕事は、比較的、継続しての勤続年数が短い職業でもあります。職業全体の、平均勤続年数が、約9年という結果が出ていますが、看護師の平均勤続年数は、約7年となっています。この数字からすると、大まかに言って、6年、7年ぐらいすると、その職場を辞めたくなる人が多いということになります。もちろん、この勤続年数は平均ですから、もっと早く、2年や3年で勤務している医療機関や病院を辞めたいと思う人もいるでしょうし、あるいは、何十年も継続して勤務を続けている、ベテラン看護師もいることと思います。平均をとると、7年の勤続年数という結果が出ています。

さて、看護師が仕事を辞めたいと思うときというのは、いくつか理由があります。まず、一番の理由は、仕事が忙しすぎるということです。とにかく毎日激務が続き、毎日毎日、くたくたになるまで働いて、もう辞めたいと思う人が、比較的多いようです。実際に看護師の仕事をしてみないことには、その激務ぶりはなかなか想像できないかもしれませんが、もし一度そのような忙しさを経験したことがある、看護師経験者なら、よく理解できるのではないでしょうか。あまりにも疲れ果ててしまったときに、看護師を辞めたいと思うようです。しかし、これは看護師ではなく、ほかの職業でも、同じことかもしれません。充実感を感じる程度の忙しさと、もう疲れ果ててしまうというレベルの忙しさは、かなり精神的に感じるストレスの度合いも違ってきます。とにかく疲れてしまうと、辞めて、その疲れから逃れたいと思うのは、ごく普通の感情でもあります。

それから、次に辞めたいと思うときというのは、激務に見合ったお給料をもらっていないと実感するときです。それは、多くはお給料日ということになるかもしれません。くたくたになるまで、毎日働いて、お給料日に、自分の銀行口座を確認したり、あるいは、お給料明細を確認したりした時に、その激務に見合ったら収入ではないとお感じてしまったら、もう、なかなかそこでの仕事は続けられなくなると思います。そして、勤めている職場を辞めたいと思うのです。このような理由も、看護師が辞める理由としては、非常に多く聞かれる声になります。

その他では、やはり女性ならではではありますが、結婚を機に辞めたいと思う人、あるいは、出産を機に辞めたいと思う人、あるいは、子育てと仕事の両立に無理を感じて噛めたいと思う人などもいます。


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