看護師の退職理由

看護師の退職理由

看護師というのは、圧倒的に女性が多い職場であるということも原因の一つではありますが、比較的退職者が多くいるという職場でもあります。ただし、看護師は、国家資格を持っている方が就く仕事ですので、一度退職しても、再び、看護師として仕事を始めるという方も多くいます。ここでは、看護師の退職の理由について、いろいろとご紹介したいと思います。

看護師の方々に、退職に関して、アンケートをしたことがあります。その結果を見てみましょう。まず、退職に理由に関しては、「他にやりたいことがある」というのが、もっとも多かった理由でした。3割以上の人が、退職の理由として、「他にやりたいことがある」を挙げています。この、ほかにやりたいことというのは、看護師として、ほかにやりたい仕事があるということもあるでしょうしし、全く看護の仕事とは関係のない、別の仕事ということもあるかもしれません。いずれにしても、別のことをやりたいために退職するという人が、比較的多くいます。次に多い理由が、結婚になります。これは、全体の約2割ほどを占めています。結婚を機に仕事を辞めるというのは、看護師に限ったことではなく、ほかの一般企業でもあることです。そして、その次に多い理由は、健康上の問題を挙げている人が多くなります。看護師の仕事は、非常に激務が続き、日勤と夜勤がシフト制になっていて、不規則な生活が続くということも、健康上の理由に関わってくるかもしれません。あまりにも忙しく、体力的にもきつくて、仕事をしながら自分の体の調子を崩してしまうということがあるようです。

また、そのほかの、退職の理由としては、育児や、配偶者の希望、あるいは、家族の介護などを理由に挙げられています。しかし、実際には、最も多い理由は、その他に含まれており、実際の、本音の退職理由をアンケートで聞いてみると、「とにかく疲れた」とか、「サービス残業が多すぎ」という理由が出てきます。非常にげんじつてきな退職理由であり、これが看護師の本音ということだと思います。また、その他には、「休みが取れない」とか、「課題や役割が多すぎる」なども退職理由に挙げられています。看護師の仕事の忙しさを象徴するような理由だと思います。

確かに、忙しすぎるというのは、なかなか仕事は続きません。忙しすぎでストレスを感じるようになったら、退職や転職を一つの解決方法として考えてみるのもいいかもしれません。


▲ページの上へ
Copyright (C) 2010-2015 看護師転職サイト777 All Rights Reserved.