看護師のストレス

看護師のストレス

仕事をしていれば、様々なストレスというのは、つきものといっていいでしょう。看護師だけでなく、どんな仕事でも、ストレスを全く感じずに仕事を続けられる職場というのは、まずないといっていいと思います。では、看護師の場合は、どのようなストレスを感じているのでしょうか。予め、看護師のストレスについて知っていれば、それだけで、ストレス軽減や、ストレス回避につながることもあります。そもそも、ストレスは、仕事をしていくうえでは、不可避のものなので、ストレスとうまく付き合う方法というのも考えてみてもいいかもしれません。いずれにしても、ここでは、ひとまず、看護師のストレスについてご紹介したいと思います。

もともと、看護師というのは、激務に追われている職業でもあります。仕事が忙しいということも、ストレスの一つであるに、違いはありません。しかし、今年にはいってから、病院に勤務していた看護師が、高齢者を骨折させたり、あるいは、必要のないインスリンを投与していたといった事件が明るみに出ました。初めてそのような事件を聞くと、ひどい看護師だと思われるかもしれませんが、警察の調べによると、それらの事件の動機として、看護師が職場で感じている大きなストレスが報道されました。もっとも、これらの事件は、看護師の身勝手な行動がもととなっていますが、看護師の職場のでストレスというのは、社会問題化しているともいえるほど大きな負担で、しかも、このような心のケアにはなかなか対処の仕方が見つからないというのも、現実のようです。看護師は、病気の対処や治療に関して、いろいろな知識をもっている人たちではありますが、自分がストレスをためて、仕事中に吐き気をもよおしたり、あるいは、何も食べられなくなるほど食欲が減退してしまたりということもあるようです。もちろん、腹痛や、頭痛などが、ストレスを原因にして起こる場合もあります。また、吐き気や腹痛や頭痛程度の症状なら、まだいいほうだともいえるかもしれません。中には、「病棟にいるだけで死にたくなる」というようなことを訴える看護師もいます。このようになってしまうと、ストレスという言葉では、とてもとてもカバーできるものではなく、うつ病ともいえるような症状になってくるのではないかと思います。

ストレスを抱える原因としては、職場の人間関係や、厳しさ、自分自身の失敗、などになります。このような悩みからストレスを感じている場合は、転職をして、職場を変えてみるというのも、一つの方法です。


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