看護師のパートの給料

看護師のパートの給料

看護師の資格は、言ってみれば、一生を通して使える資格になります。看護師は、今では、男女関係なく就く仕事となってはいるものの、現状では、圧倒的に、女性看護師の数が多いのが現実です。女性の場合は、学生時代に、国家試験の準備を始め、看護師になるべく勉強をして国家試験に合格し、看護師として仕事をし始めたとしても、結婚や出産、あるいは夫の転勤など、家庭のさまざまな事情で、必ずしもフルタイムの仕事を続けることが難しくなることがあります。看護師といっても、種類がいくつかあり、正看護師の他に、準看護師やパートの看護師など、雇用形態や待遇などに違いがあります。

看護師の資格を取った後に、自分の生活に合わせて、看護の仕事を続けるというのも、一つの方法です。看護師になるなら、正看護師としてキャリアを積んでいくというのも、一つの道ではありますが、自分に合った雇用形態や仕事の仕方で、身に付けた知識や資格を、長くいかすというのも、一つの方法なのです。

就職前に、女性であれば、一生のライフプランを立てるという人もいるかもしれません。あるいは、ずっと正看護師として自分のキャリアを大事にしたいというひとも、何かの都合で、パートなどの雇用形態で、看護の仕事に関わることになるということが起こることもあるかもしれません。そんなときのためにも、パートの看護師のお給料について、知っておきたいと思います。

看護師のパートの求人欄などを見てみると、多くの場合は、お給料は時給で記されています。その金額は、医療機関によって様々ではありますが、例えば、時給1200円〜1400円などというのが、一例になります。

看護師の場合は、パートの仕事といえ、やはり、資格保持者でなければ就くことができない仕事であり、一般の事務職に比べると、かなり割高な金額になっているということが分かると思います。一般的な事務職のパートの時給を仮に800円〜1000円とした場合、3〜4割程度増しの時給になっていることが分かると思います。

仕事を続けていくうえで、女性の場合は、一時的にパートの仕事をしたり、あるいは、子育てや家族の事情で、働く時間を減らしつつも看護の仕事を続けたいということがあると思います。そういうときの目安として、看護師のパートの時給は、首都圏では、おおむね1300円〜1500円程度という目安を知っておくと、仕事探しに役に立つのではないでしょうか。

なお、正看護師ではなく、準看護師のパートの場合は、1200円〜1400円程度と、正看護師よりやや安めの設定になっています。


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