看護師転職の年齢

看護師転職の年齢

看護師という職業は、いわゆる、一般企業などとは、違った部分が多くあります。まずは、看護師は、国家試験に合格した人でないと、就くことができないという点、そして、一度看護師の免許を取れば、それは一生使うことができるという点、そして、最近でこそ、男性の看護師も増えてきましたが、まだまだ、女性が圧倒的に多い職場であるという点です。女性が圧倒的に多い職場ということで、女性は、結婚・出産・育児、あるいは、夫の転勤など、様々な理由で、転職をせざるをえなかったり、一時的に離職をしなければならないということが、誰にでも出てきます。ですから、看護師の求人というのは、比較的多くあるとも言えるかもしれません。

一般企業であれば、転職をする際に、年齢がネックになってしまい、例えば、30歳までとか、35歳までなどと、年齢制限がつけられている求人には、応募すらできないという状況が多々あります。しかし、看護師の場合は、まず、正看護師に限らず、例えば、パートタイムで働く看護師なども必要ということもありますし、資格保持者でかつての経験者活用していくという大きな流れの中から、年齢制限がつけられていない求人もあります。たとえば、一般の企業の求人で、50歳などになると、現実的には、転職先を見つけることがなかなか難しく、就ける仕事はごく限られてしまうということになってしまいますが、看護師の資格保持者であれば、50歳などでの、年齢を問わないとされる求人もあります。

ですから、若いころに看護師の国家試験に合格し、出産や育児で、看護師の職場を離れたという人でも、数年後に、あるいは、育児がひと段落したときに、もう一度、持っている資格を生かして、看護師の仕事をするということも可能です。もちろん、復職は、あまり何年も期間を置かないうちにするほうが、ずっと職場復帰がしやすいということはありますが、何年もブランクがあるからといって、あるいは、年齢を理由に、転職が不可能だというような職業ではありません。むしろ、転職を成功させるには、あまり何度も転職を繰り返さないことと、自分にやる気があることなどのほうが大事になります。

キャリアアップのための転職も、20代、30代に限ったことではなく、何年も経験を積んだ看護師が、思い切ってキャリアアップのために転職をするというのも、考え方の一つだと思います。これまでの経験が十分に生かせて、うまくキャリアアップできるような再就職先を探せるように、大手仲介業者などのシステムをうまく使ってみましょう。


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