看護師の子育て

看護師の子育て

看護師は、圧倒的に女性が多い仕事です。昔は、看護師のことを、看護婦と呼んでいたくらいで、もともとは女性の仕事ということになっていました。今でも、看護師をする人のほとんどは女性で、看護師というと、女性というイメージがあると思います。昔から、看護師は女性の仕事ということになっていましたので、女性の職場としては、出産や子育てに関する環境は、比較的整っている職場ともいえると思います。一般の企業よりも、看護師の出産や子育てに対しては、理解があるというが、看護師の職場環境ではないでしょうか。たとえば、ある女性看護師の子育てについて、ここでご紹介しましょう。

その看護師は、子供が生まれる前から、大規模な大学病院の看護師をしていました。出産後、2カ月で職場に復帰しました。ただし、もし、しっかりと産休制度や育児休暇制度を取得していれば、もっと職場復帰は遅いはずなのですが、この方は、産休を取らずに、早々に職場復帰を果たしたことになります。生まれて2カ月の赤ちゃんを、保育園に預けて職場復帰をしようとしたのですが、現実的には、近所の保育園を探す時間がなく、病院の付属の保育園に赤ちゃんを預けて、職場復帰をすることになりました。その保育園は、病院に付属する施設ですが、お迎えの時間が午後6時20分と決まっていたので、仕事でむかえにいけないときは、夫に代わりにむかえに行ってもらっていました。この、子供のお迎えの時間が、午後18時20分というのは、病院に付属する保育園としては、やや早いほうかもしれません。いずれにしても、看護師としての仕事をしていれば、子育てに関して、夫の協力も必要不可欠になります。

例えば、医療機関や病院によっては、そこに付属する保育園がある場合があります。病棟勤務の看護師であれば、子供が1歳を過ぎるまでは、夜勤はありませんが、1歳を過ぎると、それまでのように夜勤が始まるという医療機関や病院があります。母親が、夜勤のために夜に自宅を出て仕事に行くことが理解できない小さい子供は、最初は、やはり、毎回のように泣いてしまうということもあるようです。夫の帰宅が遅い場合などは、ご両親などに子供の世話を頼むということも必要になります。幼い子供にしてみれば、夜に母親がいないというのは、非常にさみしく不安なことかもしれません。この時期、看護師をしている女性は、仕事のスタイルを変えたり、あるいは、退職を考えるなど、子育てと仕事の両立に悩む方が多くいるようです。中には、夜勤の回数を減らしてもらうなど、職場の理解を得て、調節をしてもらう方もいるようです。


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