認定看護師の復職支援

認定看護師の復職支援

医療の現場ではより高度な治療を行えるように医療分野が細分化され、医師だけでなく看護師の専門性も求められるようになりました。 そこで認定看護師の制度が生まれたそうです。 認定看護師とは特定の看護分野において個人、家族および集団に対して熟練した技術を用いて水準の高い看護を実践し、看護実践を通して看護職に対し指導と相談を行い看護現場のケアの充実と質の向上をはかることのできる日本看護協会が認定する資格です。教育機関の認定と専門教育や研究を受けた方が資格認定されています。

特定分野は現在21分野があり、救急看護や皮膚・排泄ケア、集中ケア、緩和ケア、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、訪問看護、感染管理、糖尿病看護、不妊症看護、新生児集中ケア、透析看護、手術看護、乳がん看護、摂食・嚥下障害看護、小児救急看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、がん放射線療法看護、慢性呼吸器疾患看護(2012見込み)、慢性心不全看護(2012見込み)等があります。

スキルのある看護師はどこの病院でも歓迎されるところです。 認定看護師は5年ごとに認定更新審査が必要になるため、休職中でもそれなりの学習が必要となってくるのが大変なところです。 ブランクがある場合はやはり新たな技術や知識もあるので研修も受ける必要があるでしょう。

自分の資格を活かせる病院に復職したい、さらに知識や技術を高め看護師としてキャリアアップをしたい、という場合は転職支援サービスを受けるといいでしょう。 看護師の横のつながりだけでは知ることのできない、色々な病院情報を入手しているのはもちろん、雇用条件が良く人気の案件などの非公開求人等が受けられるからです。 また、逆指名ができる転職支援サービスもあります。 自分がいきたいと思っている病院や気になっている病院等に求人広告が出ていなくても転職支援のアドバイザーが病院と交渉して、掛け合ってくれるのです。満足する転職をするためにどうしたいのかを話し合い、納得して勧めることができるように計らってくれるのです。 復職をするのだから不安な面もある一方、自分の知識や技術をアピールもしたい、キャリアアップをしたい、と言った複雑な看護師の要望を解決できるように動いてくれるでしょう。

認定看護師の数はまだ多いとはいえず、その資格の認定をうけて維持するだけでも大変なことです。 折角のがんばってとった資格ですから、資格を維持して復職したいところです。


▲ページの上へ
Copyright (C) 2010-2015 看護師転職サイト777 All Rights Reserved.